メキシコシティ

メキシコの都市~ユネスコ世界文化遺産の都市を訪れよう

メキシコにはユネスコ世界文化遺産に指定されている都市が数多くあり、これらの都市では植民地時代の豪華な建築が訪れる人々の目を楽しませてくれます。また、賑やかな市場でのショッピングや伝統的な年間行事も楽しめます。

メキシコを訪れたらユネスコ指定都市を巡り、メキシコの魅力を再発見してみませんか?

◆メキシコシティ

メキシコシティ

メキシコの首都、メキシコシティは世界最大の都市の一つであり、アメリカ大陸で最も長い植民地の歴史を持つ都市の一つです。まず1300年代にアステカ人が街を築き、その後、1500年代にスペイン人が到着した際にアステカの首都テノチティトランの廃墟にメキシコシティを築きました。観光やショッピングス、エンターテインメント が充実しています。

◆カンペチェ

この港湾都市は、1540年に築かれました。17世紀には、海賊による攻撃を防ぐため城壁が建てられました。この要塞都市では、植民地時代のパステル調の建物をはじめ、石造りの壁やゲート、要塞が見られます。

◆グアナフアト

グアナフアトの曲がりくねった地下の道や複数の小さな広場のある植民地時代の銀鉱山の街です。親近感が感じられます。活気に満ちた学生の街でもあり、セルバンティーノのお祭りが毎年10月に開催されます。この街はメキシコの画家ディエゴ・リベラの出身地であり、現在、彼の家が博物館になっています。

◆モレリア

エレガントな街であり、植民地時代の建物の多くはピンクの切り出し石で作られています。モレロス州の首都モレリアはもともとバリャドリードと呼ばれていましたがが、その後、メキシコ独立時の英雄ホセ・マリア・モレロスデ・パボンの名前にちなんで改名されました。モレリアをメキシコのお菓子の街と思っている人も多いようです。ムセオデルドゥルセ(キャンディ博物館)はモレリアでは見逃せない観光スポットです。

◆オアハカ

オアハカ市と近郊の遺跡モンテアルバンはユネスコ世界文化遺産に指定されています。1642年に設立されたオアハカ州の首都オアハカは、スペイン植民地時代の都市計画の優れた事例であり、街の建築物は地震多発地域に適応した造りになっています。モンテアルバンは丘の上の古代都市であり、サポテカ人の首都でした。

◆プエブラ

プエブラは、メキシコの大都市の一つですが、その歴史的な中心部は徒歩で簡単に探索することができます。メキシコシティから車で数時間の場所にあり、ポポカテペトル火山とイスタクシワトル火山の近くの高原に位置しています。プエブラには、植民地時代の宗教的な建築物、16世紀の大聖堂や大司教の古い宮殿などの洗練された建物のほか、タイルで覆われた壁のある家々が見られます。プエブラの歴史的中心部でヨーロッパとアメリカのスタイルの融合から生まれた美学を楽しめます。